街中で見つけたおしゃれな手書きポップの見本画像集

スナップ写真で見る実際の手書きPOP事例
ショッピングモールや商店街を少し歩くとおしゃれな手書きのPOP広告デザインがたくさん見つかります。ポップの書き方見本となるような個性的なポップをワタシ自身の参考用(^^;)の意味も込めてたくさん集めた画像集です! こうして並べてみると、どのお店も単にポップをどう書くか? だけでなくどのような紙にどのような手法でデザインしていくか? ということにスゴ~く気を使っているのがわかります~!

売り場POPのトレンドは小型の黒色用紙にホワイトペンで書いたシンプルスタイル、らしいです…。
09/15/2016
先日横浜のショッピングモールを歩いてみて気が付いたのですが、黒板ディスプレイに限らず黒の台紙を使った手書きポップの使用率の高さには目を見張るものがありました。実際に書いてみるとわかるのですが、確かに少ない手間でそれなりの出来栄えに見える手描きポップが仕上がったりするので、そこら辺も人気の要因かと思います。黒い紙に白で書くとなぜか字が上手く見えたりとか、色使いで悩む必要もあまりなかったりとかするので、試したことのないショップの方は導入を検討してみてはいかがでしょうか? 画材に関しては、黒ボール紙とブラックボードポスカがオススメです。普通のポスカでもよいのですが、ブラックボードポスカを準備しておいたほうが後々に本物のブラックボードを入手した際も、書いたり消したりがラクにできるので、便利かもしれません。デザインについてですが、マージンを多めにとって紙面の中央に白い塊がポンッとあるような間合いにするとより上手な感じに見えると思います。画像集の中にも見本になるものがあると思いますので参考にしてみてください。小学校の授業でも黒板は基本中央周辺しか使わないし…そんなこととも関係してるのかもしれません?!
かっこいいカフェや飲食店の内装デイスプレイにマスト! な黒板メニューボードの書き方です。チョークとチョークマーカーでPOP文字、イラスト、デコレーションを黒板に書く、実践手書き術。
売り手のメッセージをお客様に伝えてコミュニケーション♪
イラストやPOP用フレーム枠などを幾つか作ってみたので気に入ったらご自由にダウンロードどうぞ♪
市販のディスプレイ用品を使わないでも手書きポップを設置することができます!
プロっぽくでなく自分らしく、、、個性とクセがあるほうが親しみのワク表現になりやすいのです♪
3ステップで簡単に書くことを決められる方法論を教えちゃいます。